電車博士!

消防車の本を開いてみていた1歳児の子。椅子から立ち上がって消防車の写真カードを掲示してあった所に取りに行き、本と見比べています。同じ消防車見つかったかな?
消防車や救急車など乗り物に興味津々な子どもたち。電車が沢山載っている本を用意し、机に置いてみました。すると・・・子どもたちから電車の色々な名前が聞こえてきました。
いつもと違う絵本。子どもたちは気が付いたようです。「うわぁ~!!」絵本に出てきた、がいこつのキャラクターに驚いた様子です。
このページは沢山の新幹線が載っています。「あ!あ!」と1両ずつ指さしをしていました。
新幹線の本をお友だちと一緒に運んできました。ページを開くドキドキ感が伝わって来ます。

消防車や救急車に興味津々な子どもたち。子どもたちの会話に耳を傾けてみると・・・「はしご車だ!」「このグルグルはほーしゅ(ホース)」「火事のとこをけすんだよ」と、こんな声が聞こえてきます。いつもの消防車の本。1ページずつめくりながらみんなで囲んで見入っています。消防車の種類を名前で教えてくれる子もいます。乗り物の名前を沢山知っていることに驚きです。そこでいつもと違う新幹線ばかり載っている本や乗り物図鑑を消防車の本と一緒に用意してみました。すると・・・子どもたちは大喜び。友だちと一緒に開いてみる子がいたり、1人でじっくりと見ている子と様々ですが、1人の2歳児の子が「ほら!みて~。ドクターイエローと、こまち」と本を指さしていると、周りでその声を聞いていたお友だちが傍にやって来ました。「これは、はやぶさ」「かがやきもあるー!」新幹線の名前も沢山知っていました。乗り物図鑑で見つけた白い煙を出しながら飛んでいる飛行機を見つけた子が本を広げたまま保育士の所に持って来て「けむりでてる。これなに?」と疑問に思ったようです。「ブルーインパルスって書いてあるよ。」と伝えると「これ、ぶるーいんぱるしゅ(ブルーインパルス)って」と言いながら机に本を運んでいき、友だちに知らせていました。知らない乗り物の名前は友だちにきいてみたり、友だちに聞いても分からないときは、先生に聞きに行ったり。子どもたちなりに考えているのです。興味を持った物を「知りたい!」と思う気持ちを大切に見守っていきたいと思います。




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